こんにちは!ほわおぽです🐼💰
ほわおぽ(♀)
現在携帯会社でOL。三十路。
小金持ちを目指す一般庶民。
稼ぐ力をつけるため、2024年4月からブログをスタート!
毎日投稿を頑張っています♡
今回はわたしも実施している簡単な税対策であるふるさと納税についてご紹介していきます♡
お仕事されている方には絶対やってほしいので良かったら始めてみてください♪
ふるさと納税とは?
ふるさと納税は、自分が応援したい自治体に寄付をすることで、税金の控除を受けられる制度です。
この制度は、地方自治体が活性化を図るために導入されました。
寄付をすることで、自治体からはお礼として地域特産品などの返礼品を受け取ることができます!
ふるさと納税のメリット
ふるさと納税の最大のメリットは、税金の控除を受けられることです。
寄付金のうち2,000円を超える部分は、所得税と住民税から控除されます。
これにより、実質的に少ない負担で魅力的な返礼品を受け取ることができます。
実質負担額は2000円ってことね!
ふるさと納税の始め方
ふるさと納税を始めるには、まずふるさと納税サイトに登録し、自分が応援したい自治体を選びます。
その後、寄付の手続きを行い、必要な書類を提出します。
確定申告を行うことで、税金の控除を受けることができます。
認知度・利用したいサイトNo. 1 ※1
お客さま満足度90%以上 ※2 のふるさと納税サイトです♪
※1 2024年1月時点 調査実施機関:(株) インテージ
※2 2024年2月時点 自社調べ さとふるサイトユーザー対象
おすすめのふるさと納税先と返礼品
人気のある返礼品には、ブランド肉や新鮮な海産物、地域限定のスイーツなどがあります。
地域ごとに特色のある返礼品が用意されているので、自分の好みや興味に合わせて選ぶことができます。
ふるさと納税を最大限に活用するコツ
ふるさと納税を最大限に活用するためには、複数の自治体に寄付することがおすすめです。
これにより、さまざまな返礼品を楽しむことができます。
ただし、上限額を超えないように計画的に寄付を行うことが重要です!
ワンストップ特例制度について
ワンストップ特例制度は、確定申告を行わずにふるさと納税の税金控除を受けることができる便利な制度です。
以下に詳しく説明します。
1. ワンストップ特例制度とは?
ワンストップ特例制度は、寄付先の自治体数が5つ以内である場合に適用される制度です。
会社員など、普段確定申告をしない人が利用しやすくするために設けられました。
2. 制度の利用条件と適用範囲
– 寄付先が5自治体以内であること。
– 確定申告を行わない給与所得者であること。
– ふるさと納税の申し込み時に、ワンストップ特例申請書を提出すること。
3. 申請手続きの流れ
– ふるさと納税を申し込む際に、ワンストップ特例制度の適用を希望する旨を選択します。
– 寄付後、各自治体から送られてくるワンストップ特例申請書に必要事項を記入し、自治体に返送します。
– 自治体が申請を受理し、税金控除の手続きを進めます。
さとふるならアプリ内で控除申請ができますよ!
4. 具体的な計算例
年収500万円の給与所得者が10,000円を寄付した場合
– 寄付金額: 10,000円
– 控除額: 10,000円 – 2,000円 = 8,000円
– 実質負担額: 2,000円
– 返礼品: 地域の特産品(例:ブランド肉や新鮮な海産物)
具体例として、年収500万円の給与所得者が10,000円を寄付した場合、2,000円を超える8,000円が税金から控除されます。
実質的な負担額は2,000円となり、返礼品として地域の特産品を受け取ることができます。
5. 注意点とよくある質問
ワンストップ特例申請書は、寄付をした翌年の1月10日までに自治体に到着するように送付する必要があります。
転職や給与の変動があった場合、適用条件が変わることがあるので注意が必要です。
寄付先が5自治体を超える場合や、確定申告を行う必要がある場合は、通常の確定申告で控除を受ける必要があります。
よくある質問と注意点
寄付金の使い道については、各自治体のホームページで確認できます。
また、確定申告の際には、寄付金受領証明書が必要です。
ワンストップ特例制度を利用する場合は、寄付をした自治体に申請書を提出することで、確定申告が不要になります。
まとめ
ふるさと納税は、自分が応援したい自治体を支援しながら、お得に返礼品を受け取れる素晴らしい制度です。
この記事を参考に、ぜひふるさと納税を始めてみてください!
最後まで見てくださりありがとうございました◡̈