【#おすすめ】ディフューザーの残り液を無駄にしない!簡単リメイク&活用法6選

#おすすめ

こんにちは!ほわおぽです🐼♡

ほわおぽ(♀)

現在携帯会社でOL。三十路。

稼ぐ力をつけるため、2024年4月からブログをスタート!
毎日投稿を頑張っています♡

『目指せ在宅勤務』のために日々奮闘中です˚✧₊⁎

ほわおぽ

関西在住♀
駆け出しブロガーᝰ✍︎꙳⋆
コスメや花言葉のこと書いています♡
リベ会員:小金持ち目指してます!

ほわおぽをフォローする

「本ブログではアフィリエイト広告を利用しています」

皆さんはお気に入りの香りってありますか?

わたしは香水も大好きですが、お部屋の香り『デュフューザー』もすごく好きなのですが・・・今使っているデュフューザーが残り少しのところでなかなか吸い上げてくれません。笑

ということで、今回はディフューザーの残った液体を有効活用する方法について調べてみたので詳しく解説していきたいと思います♡

香りを楽しみながら無駄なく使い切る方法をいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

サシェ(香り袋)を作る

残ったディフューザー液を活用する最も簡単な方法の1つが、サシェを作ることです。

サシェとは、香りの袋のことで、手軽に作れて様々な場所で使えるのが特徴です。

材料

  • 残ったディフューザー液
  • コットン
  • サシェ袋(レース、オーガンジー、麻素材など薄めで目が粗い生地がおすすめ)

作り方

  1. コットンに残ったディフューザー液を染み込ませます。
  2. 染み込ませたコットンをサシェ袋に入れます。
  3. 袋を閉じて完成です。

使い方

作ったサシェは以下のような場所で活用できます。

  • カバンの中に入れる
  • クローゼットに吊るす
  • 引き出しに忍ばせる
  • 車内に置く

サシェを使うことで、ほんのりと香りを楽しむことができます。

特に狭い空間で効果的なので、靴箱や小さな収納スペースなどにも最適なようです♪

ルームスプレーを作る

残ったディフューザー液を使ってルームスプレーを作ることもできます。これにより、好きなタイミングで香りを楽しむことができます。

材料

  • 残ったディフューザー液
  • 精製水
  • 無水エタノール
  • スプレーボトル

作り方

  1. スプレーボトルに精製水と無水エタノールを1:4の割合で入れます。
  2. そこに残ったディフューザー液を好みの香りになるまで加えます。
  3. よく振って混ぜ合わせます。

使い方

作ったルームスプレーは以下のように使用できます。

  • カーテンに吹きかける
  • ベッドリネンに軽くスプレーする
  • 部屋の空中にスプレーする

風が吹くたびに良い香りが広がり、お部屋の雰囲気を手軽に変えることができます。

ドライフラワーや壁飾りに活用

残ったディフューザー液は、既存のインテリアアイテムに香りをプラスするのにも使えます。

使い方

  1. ドライフラワーや壁飾りに残ったディフューザー液を1〜2滴垂らします。
  2. 香りが広がるのを待ちます。

この方法は特に手間がかからず、インテリアの見た目を損なうことなく香りを楽しめるのが魅力です。

ただし、液体が直接触れても問題ない素材かどうかを確認してから使用してください!

消臭剤として使用

残ったディフューザー液は、消臭効果も期待できます。

特にトイレや靴箱など、においが気になる場所での使用がおすすめです。

材料

  • 残ったディフューザー液
  • 小皿や小さな瓶
  • お塩や重曹

作り方と使い方

  1. 小皿や瓶にお塩や重曹を入れます。
  2. そこに残ったディフューザー液を5滴ほど滴下します。
  3. トイレの隅や靴箱に置いておきます。

この方法は特に狭い空間での消臭に効果的です。定期的にディフューザー液を追加することで、長期間にわたって消臭効果を維持できます。

掃除に活用

残ったディフューザー液を掃除に活用する方法もあります。特に重曹と組み合わせることで、洗浄力と香りの両方を楽しめます。

材料

  • 残ったディフューザー液
  • 重曹

作り方と使い方

  1. 重曹大さじ2に対して残ったディフューザー液を8滴ほど混ぜます。
  2. この混合物を使ってシンクや蛇口回りを掃除します。

特に柑橘系の香りは油分を分解する力があるので、キッチンの掃除に効果的です。

重曹の研磨作用と香りの良さを同時に楽しめる、一石二鳥の方法といえるでしょう。

靴箱の消臭に利用

靴箱は特に消臭が必要な場所の1つです。残ったディフューザー液を使って、簡単な消臭剤を作ることができます。

材料

  • 残ったディフューザー液
  • ティッシュまたは重曹
  • キッチンペーパー

作り方と使い方

  1. ティッシュや重曹に残ったディフューザー液を染み込ませます。
  2. 染み込ませたものをキッチンペーパーで包みます。
  3. 包んだものを靴箱に置きます。

この方法は特に効果的で、靴の臭いを軽減しながら、同時に心地よい香りを楽しむことができます。約1ヶ月を目安に新しいものと交換するとよいでしょう。

まとめ

残ったディフューザー液を無駄にすることなく、様々な形で香りを楽しむ方法をご紹介しました。

これらの方法を試してみることで、ディフューザー液を最後の1滴まで有効活用できます。

ただし、以下の点に注意してください!

  • 直接肌につけたり、食品に使用したりすることは避けてください。
  • 精油の原液は強すぎる場合があるので、適度に希釈して使用しましょう。
  • アレルギーのある方は使用を控えてください。

残ったディフューザー液を上手に活用して、エコ&日々の暮らしをより豊かなものにしていきましょう♡

上には書いていませんが、手紙やカードに香りをつけるっていうのもいいかもしれませんね♡

使えそうな方法を試してみて、自分に合った活用法を見つけてみてくださいね!

香りのある生活で、心地よい空間づくりを楽しんでいただければと思います♪

最後まで読んでくださりありがとうございました!

おまけ ほわおぽのつぶやき

ちなみにわたしが大好きなデュフューザーは、以前プレゼントでもらった物なのですが・・・

香りと見た目がドンピシャで、次回もリピ買いします♡

これっ!すごくクリスマスっぽい冬っぽい香りですが、年中使う!笑

タイトルとURLをコピーしました