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ほわおぽ(♀)
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コロナには過去2回感染・・・涙
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最近、再び新型コロナウイルスの感染者数が増加しているのを感じている方も多いのではないでしょうか。
特に2024年に流行している「KP.3株」は、従来のオミクロン系統の変異株で、これまでの株と異なる特徴があります。
今回は、「KP.3株」の主な特徴と過去の変異株との違いについて詳しく説明し、自宅療養に役立つ「セルフメディケーション税制」についても触れたいと思います。
KP.3株の主な特徴
- 主な症状:喉の痛み、発熱、鼻水、咳や痰などが主な症状で、風邪に似た軽症のケースが多いです。筋肉痛や倦怠感も一部で見られますが、割合は低いです。
- 味覚・嗅覚障害:従来の株でよく見られた味覚や嗅覚の障害は、KP.3株ではわずか3%程度にとどまっており、他の症状と比べて少なくなっています。
- 重症化リスク:これまでのところ、KP.3株が特に重症化しやすいという証拠は見つかっていませんが、感染力は依然として強いため、感染対策は欠かせません。
今までのコロナより多少弱まってきたみたいです!少し安心・・・。
過去のコロナ変異株の特徴
新型コロナはこれまでに様々な変異を遂げ、アルファ株、デルタ株、オミクロン株と進化してきました。
それぞれの特徴を振り返りながら、現在流行しているKP.3株との違いを理解しましょう。
- デルタ株:重症化リスクが高く、高熱や呼吸困難、味覚・嗅覚障害がよく見られました。入院や酸素投与が必要なケースが多く、医療現場を圧迫しました。
- オミクロン株:感染力が非常に強く、軽症で済むことが多い一方で、喉の痛み、鼻水、発熱が主な症状として報告され、味覚・嗅覚障害は少なめでした。
- 症状の変化:初期の株では味覚・嗅覚障害が特徴的でしたが、KP.3株ではこれらの症状は少なくなり、風邪に似た症状が中心です。ウイルスの進化とともに、症状の傾向も変化していることがわかります。
わたしが過去にかかったのは、オミクロン2回でした!
コロナが流行り出した2020年頃の感染リスクはかなり高めで、志村けんさんが亡くなった時は本当にコロナ恨んだし、本当に悲しかったですね・・・。
セルフメディケーション税制を活用した自宅療養
感染が拡大する中で、軽症や無症状の方が病院に行かず、薬局で市販薬を利用して治療を行うケースが増えています。その際に役立つのが「セルフメディケーション税制」です。
セルフメディケーション税制とは?
セルフメディケーション税制は、健康管理の一環として市販薬を活用する人を支援するための制度で、特定のOTC医薬品(一般用医薬品)を購入した際に、費用の一部が所得控除の対象となります。
これにより、経済的な負担を軽減しながら、自己治療を行うことが可能です。
利用条件と対象
- 対象の医薬品:セルフメディケーション税制の対象は、「セルフメディケーション税制対象」と記載されているOTC医薬品に限られます。
- 健康管理の証明:健康診断の受診や予防接種などの健康維持の取り組みが必要です。
- 控除の申告:年間1万2,000円を超える医薬品の購入費用が所得控除の対象になります。レシートや領収書の保存が必要です。
先日リベ大YouTubeでもお金の講義にあがっていましたね!
1年間の薬局のレシート置いときや!っておっしゃってましたよ!
ちなみに対象の製品には★マークがついているそうなので、★マークのついたレシートは保管しておきましょう!!
まとめ
再び増加する新型コロナウイルス感染者に対応するためには、現在流行している「KP.3株」の特徴を理解し、適切な感染対策を続けることが重要です。
症状が軽くなってきたからと気を緩めず、基本的な手洗いうがい・マスク着用など、簡単にできることは今後も対策をとっていきたいですね!
マスクを購入する時は50枚以上で3Dで小顔見えするマスクがお気に入りです♪
もしくは耳が痛くならないジャバラタイプがおすすめです!!
また、セルフメディケーション税制を活用することで、自宅での療養費用を抑えつつ、医療機関の負担を減らすことができます。感染対策とセルフケアをしっかりと行い、健康を守りましょう!
そういえば、FP3級でこの勉強しました!
資格としては効力小さいけど、家計管理やお金の勉強としては本当に役に立っているなぁと感じるFP資格。
3級の受験料は8000円とあまり可愛くないけれど、内容は知っておくべきお金の話です。
資格は取らなくてもいいと思いますが、勉強してみるのはおすすめです♪
わたしはこちらの教科書とホンダさんのYouTubeで一発合格できました♪
何か参考になることがあれば幸いです!
最後まで読んでくださりありがとうございました!