【#お金のこと】さとふるアプリでらくらく♪ワンストップ特例制度申請の方法

#お金のこと

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皆さんはもうふるさと納税しましたか?

来年度はポイント付与がなくなるらしいので、ぜひ今年のふるさと納税だけでもやってみましょう˚✧₊⁎

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今回はさとふるアプリでのワンストップ特例制度申請の方法を写真付きでご紹介します♪

まずはふるさと納税のワンストップ特例制度で申請をするための期限からご紹介します。

申請期限はいつまで?

ふるさと納税のワンストップ特例制度の申請期限は、寄付をした翌年の1月10日必着です。

この期限は、郵送での申請とオンライン申請の両方に適用されます。

重要なポイント

  • 申請期限: 寄付をした年の翌年1月10日必着
  • 申請方法: 郵送またはオンライン申請
  • 必要書類: 申請書と本人確認書類

注意事項

  1. 申請期限を過ぎた場合は、確定申告で控除を受ける必要があります。
  2. 寄付先が5自治体を超える場合は、ワンストップ特例制度は利用できず、確定申告が必要となります。
  3. 申請書類に不備がある場合も、受理されない可能性があるので注意が必要です。

自営業やフリーランスの方はワンストップで申請できないのでご注意!!

申請の流れ

  1. 必要書類を準備する
  2. 寄付先の自治体に申請書と必要書類を送付する
  3. 期限(翌年1月10日必着)までに到着するよう余裕を持って送付する

申請期限を守ることで、確定申告をせずにふるさと納税の税金控除を受けることができます。

期限に間に合わない場合は、確定申告での手続きが必要となるため、早めの対応が推奨されます!

ほわおぽ
ほわおぽ

私は来年に持ち越しするのが嫌だったので12月入るタイミングで行いました♪
忘れないうちに!!

必要書類はワンストップ特例制度で申請する場合は
マイナンバーカードとスマホがあればOK˚✧₊⁎

さとふるアプリでの申請方法

ここからは実際の画面でご紹介します!

注意事項はお礼品を選ぶ際にワンストップ特例申請対象のお礼品を選ぶことを忘れず!!

では、操作方法に移ります!

1.さとふるアプリを開き、右下の控除管理ページに行きます。

2.ひとつずつ申請していきます。

3.申請に必要な準備物を確認します。

4.確認・準備したらチェックと『次へ』のボタンを押下します。

5.利用規約を確認し、チェックと『申請を始める』を押下します。

6.券面事項入力補助用暗証番号(4桁)と署名用電子証明書暗証番号(英数6〜16桁)を入力してチェックを入れ、『次へ』を押下します。

7.マイナンバーカードをスマホの背面に当て、『読み取り開始』を押下します。

8.読み取り結果が出たら、『フリガナ』『電話番号』を入力して進みます。

9.申告の特例の適用に関する事項にチェックを入れ(2箇所)、『次へ』を押下します。

10.再度マイナンバーカードを読み取りします。

11.申請する情報の最終確認とチェック、『送信』ボタンを押下します。

12.完了♪

お疲れ様でした!

後は他に寄付した自治体がある場合は同じ流れで行なっていきます。

おまけ

さとふるアプリでふるさと納税をするとマイポイントというポイントがつきます!

さとふるの日などポイントがつくタイミングで寄付するこれだけポイントがつきました♪

1500pt˚✧₊⁎

このポイントはPayPayやAmazonギフトに交換できます♡

私は現在Amazonブラックフライデー開催中なこともあり、Amazonに変えましたよ!

終わりに

いかがでしたか?

画像解説も不要なくらいとっても簡単にアプリから申請ができますので、忘れないうちに年内に行いましょう!

1月10日までまだまだ時間はありますので、まだふるさと納税が済んでいない方も間に合います!

私のおすすめはさとふるです♪

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参考になれば嬉しいです♪

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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