こんにちは！ほわおぽです🐼🌹
ほわおぽ（♀）
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小学生の頃に出会った花言葉が好き。
稼ぐ力をつけるため、2024年4月からブログをスタート！
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今回はこの時期にぴったりのサルビアの花について、記事を書かせていただきます♪
わたしの中でサルビアといえば・・・
前回もユリの花の時にもちらっと書きましたが、ウエディングピーチを思い出しますね♡
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よく考えたら、4人の登場人物の季節って絶妙にバラバラなんですよね！
上記もよかったら読んでみてくださいね♡
サルビアの花言葉とその意味
サルビアは、夏から秋にかけて美しい花を咲かせる植物で、多くの色や種類が存在します。
この花には古くから伝わる言い伝えや意味があり、プレゼントやガーデニングにおいても非常に人気があります。
サルビアの花言葉には、色によって異なる意味が込められており、そのシチュエーションに応じて使い分けることができます。
サルビアの色と花言葉
- 赤いサルビア: 「燃えるような愛」
赤いサルビアは情熱を象徴し、恋人や大切な人に贈る花として知られています。特に、片思いから成就した恋愛や長く続く愛情を表す際にぴったりです。大切な記念日や、愛を深めたい時に贈ると良いでしょう。 - 青いサルビア: 「知恵・冷静」
青いサルビアは、知識や冷静さを象徴しています。自己成長や知恵を象徴するため、勉強や仕事を頑張っている人への励ましの意味で贈ると喜ばれるでしょう。また、青は癒しの色でもあり、心を落ち着かせる効果も期待できます。 - 紫のサルビア: 「尊敬・名誉」
紫のサルビアは、尊敬や高貴さを表します。感謝の気持ちを伝えたい相手や、目上の人に贈る花として選ばれることが多いです。また、特別な場面での贈り物や、フォーマルなシチュエーションでも映える色です。 - 白いサルビア: 「尊敬・清純」
白いサルビアは純粋さや清らかさを象徴しています。結婚式やお祝いの場面でよく使用されるほか、新しいスタートを祝うための花束にも使われることが多いです。特に、人生の新たな章を始める人に贈ると喜ばれるでしょう。
花言葉も凛とした印象が強いお花ですが、とても繊細な小さなお花でかわいいですね♪
サルビアの種類と用途
サルビアにはいくつかの主要な種類があります。代表的なものには以下のような品種があります。
サルビアは非耐寒性多年草（一年草扱い）となるようで、非常に育てやすいお花のようです。
サルビアの歴史と言い伝え
サルビアは「賢者の花」とも呼ばれるほど、知恵や冷静さを象徴する花として古くから知られてきました。
古代ギリシャやローマでは、医薬品としても使われており、特にハーブの一種であるセージ（Salvia officinalis）が治療や精神的な安定をもたらすと信じられていました。
また、サルビアは「思い出の花」とも言われることがあります。
これは、かつて学生たちが夏休みの間、学校の花壇で咲き続けるサルビアを見て、楽しい日々を思い出すことから来ています。
特に赤いサルビアは、昔の日本では道端や公園に咲いていることが多く、多くの人々の心に強い印象を残しています。
エモ〜。笑
サルビアが登場するシチュエーション
サルビアは、さまざまなシチュエーションで使用されます。特に以下のような場面で登場することが多いです。
終わりに
いかがでしたか？
サルビアって赤い花のイメージが強いと思うのですが、たくさんの品種があり、その花の色も様々で、とても魅力的なお花です。
よく曲のタイトルにも使われますし、人気のお花であることは間違い無いですね！
以前タロットカードやパワーストーンを浄化するために、ホワイトセージを使うことがありましたが、サルビアと同じ仲間なんだそうです♪
お香としても使用できます！
参考になることがあれば幸いです♡
最後まで読んでくださり、ありがとうございます！！
